通過点という名の節目。
本日をもって34年間の教員生活にピリオド。
軽やかで晴れやか気持ちでいられるのは、
自分で決めて、自分で行動したから。
これに尽きる。
誰のものでもない私の人生。
誰に分からない私の人生。
私が主役の人生。
自分が決めて動き出すしかない。
朝ランしながら、『bless you 〜』と感謝の心でお世話になった方々、児童生徒の祝福を祈った✨
涙で呼吸が苦しくなった。
これまで、私に与えられできた愛は、時差をつくって、忘れた頃に、必要な時に、ベストタイミングで届いた……気づいた💕
今、愛。
父の誕生日でもあり、私のピリオドの日でもある今日、お墓参りに行った。
両親も夫も「これまでよくがんばってきたね。これからはゆっくり人生歩んでね。大丈夫だよ」って、声が聞こえた。
夫には、「いつか、あなたのところに行ったら、『よく頑張ってきたね。』って、ギュって私を抱きしめてね。」って言ったら、「もちろんだよ。」って声が聞こえた。
大満足!
通過点という名を大きな節目の1日。
氣づき
朝ランしていると、どこからともなくメッセージが湧いてくる。
今朝の2つのメッセージ
一つ目は…
過去は、自分が自分を懐かしむための「今の映像」。その時観ている映像は、今の本当の私(魂)が観させてくれている愛の映像。どんな映像も。
二つ目は…
「月だけでなく、太陽も私の内側に在る」
「私の中に宇宙は在る」
というメッセージ
これまで「私は月。太陽の存在によって輝き、形作られている。だから、外側の太陽を探して、輝きたい」と願っていた。
太陽の存在だけは外側に求めていた。
最近、何処からともなく込み上げできた自覚、「私は光…」と繋がった。
新月も三日月も半月も満月も全部自分の中に在る。
私の内側で「月と太陽」「陰と陽」の統合を強く実感した瞬間だった。
私の中に宇宙がある
生きるために生きてる
ただ 生きるために生きてる…
「命」を感じる…
「命」の光が見える…
私もこんな生き方していきたい…
娘へ
宇宙からのメッセージを共有してね。
現実は、何も起きてない。何もない。勝手に自分を主人公にして自分がドラマを創っている。
ありとあらゆる感情を味わうために生まれてきたんだよ。
あなたの人生はあなたの宇宙で、あなたしかいない。これまでの出来事、出会った人、それがお母さん、お父さん、姉妹でさえも、あなたが創り上げているドラマ。
本当は誰もいない。あなたしかいない。辛い事もそれを味わい、自分が愛そのものである事に気づくための宇宙からのお試し🌱
「何も起きてない」から自分が創っている
「全部起きている」から自分が選んでいる
だから
何が起きても大丈夫なんだよ。