愛の歯車

大切な人達とhanabi さんとの出会いによって、愛を学び、動き始めた私の愛の歯車。その原動力は、私のハートにあった…。

感情を感じ切る

 

感情を「感じ切る」ということは

 

その感情を強く抱いている役(演者)になって

自分のスクリーンの中で

その役を演じること

 

 

今の私の役は

「孤独感を抱いている人」

 

 

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愛は背中側にあった

 

愛は 背中側にあった

私の真後ろに

ピターっとくっついて

 

 

 

 

前進あるのみ!

後退は嫌い!

こんな私だから仕方ない…

 

 

幸せになりたくて

とことん前進して

無我夢中になって

進んで進んで

 

 

 

やっと幸せを味わう

 

 

その時 初めて

自分の背中にくっついていた幸せに気づく

 

 

私の人生 この繰り返し

 

 

 

「孤独」をとことん 感じぬいて

「孤独」をとことん 感じきって

 

前に進んでいる私

前進しかできない私は

 

 

「孤独」と背中合わせの「愛」を知りながら

背中の温もりを感じながら

 

 

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もう大丈夫

 

宇宙からのメッセージがあった

 

 

 

「本当はね…何も起きてないんだよ。」と。

 

 

 

私は咄嗟に応えた

 

 「だから、何があっても大丈夫なんだ。」と。

 

 

 

  

 

その時…

 

ハートから喜びが身体中にビリビリと流れた。

 

魂からの涙が頬をサラサラと流れた。

 

 

 

 

私の魂が私を眺めている感覚

 

私の魂が私の傍観者になっている感覚

 

「何があっても大丈夫」という感覚

 

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