ただ 生きるために生きてる… 「命」を感じる… 「命」の光が見える… 私もこんな生き方していきたい…

ひたすらに自分を生きる ひたすらにハートで生きる これだけ！

もうすぐ風の時代 準備はできた これまでの地の時代には グラウンディングして 自分の根を張り 自分軸を作った これからは 自由に 軽やかに 生きる 準備はできた

宇宙からのメッセージを共有してね。 現実は、何も起きてない。何もない。勝手に自分を主人公にして自分がドラマを創っている。 ありとあらゆる感情を味わうために生まれてきたんだよ。 あなたの人生はあなたの宇宙で、あなたしかいない。これまでの出来事、…

波動がすべて✨ 誰のどんな話でも… 波動が合致していれば、吸収したいことは最初の数文字でトキメキ✨ 波動が合致していなければ、目を凝らして、耳をすませて理解しようとしても、その声はただの音。

私のハートが「信じる✨」と 言わなければ、何も信じない 何を聞いても…何を見ても…何を触っても… 孤独でも…。

月明かりは前面で浴びて 太陽光は背中で浴びる 陰陽の統合

感情を「感じ切る」ということは その感情を強く抱いている役（演者）になって 自分のスクリーンの中で その役を演じること 今の私の役は 「孤独感を抱いている人」

愛は 背中側にあった 私の真後ろに ピターっとくっついて 前進あるのみ! 後退は嫌い！ こんな私だから仕方ない… 幸せになりたくて とことん前進して 無我夢中になって 進んで進んで やっと幸せを味わう その時 初めて 自分の背中にくっついていた幸せに気づ…

何も起きてない＝幻想の世界だけ 何も無い＝空っぽ 私の胸の辺りの、背中側でそれを感じている それが愛そのもの

宇宙からのメッセージがあった 「本当はね…何も起きてないんだよ。」と。 私は咄嗟に応えた 「だから、何があっても大丈夫なんだ。」と。 その時… ハートから喜びが身体中にビリビリと流れた。 魂からの涙が頬をサラサラと流れた。 私の魂が私を眺めている感…

心静かに目を閉じて……暫くすると、暗い世界の中に光のように、お城が見えてきた。 吸い込まれるようにお城に入った。 そこにあるクリスタルの椅子に座っていると、どこからか、もう1人の私がやって来て、私の背中を優しくさすってくれた。何も言わずにいつま…

今、私が見ているあなたのこと事が… 今、私が感じているあなたのへの思いが… 今の私の心の全部。 でも…そのことは… あなたにとっては 無限分のたったの1。

私が ありのままでいると みんな ありのままになるんだね。 私が そのままでいると みんな そのままになるんだね。 なんて楽ちんなんだろう🎶

ただいるだけでいい。 ただそこにいるだけで安らぐ ただそこにいるだけで楽しい ただそこにいるだけで幸せ ただいるだけでいい…私 私は 愛そのもの 私がいるところは… みんな幸せ。

「今日も与えられた命に感謝して自分を大切に生きます。 自分をゆるします。 自分を愛します。 自分を信じます。 自分を分かち合います。 自分に感謝します。 あなたをゆるします。 あなたを愛します。 あなたを信じます。 あなたと分かち合います。 あなた…

「ひたすら」とか 「おあいこ」とか 今の私を創り出す言葉。 「ひたすらに自分を生きる」 「それ、おあいこ!」 自分が自分になる言葉。

私の言葉には 愛がある 私の声には 愛がある 私の文字には 愛がある 私の眼差しには 愛がある 私の料理には 愛がある かっこ悪くて… 下手くそだけど…

今 こうして この場に この心でいられる 感じる安定感 そこはかとなく 漂う 温かさ

１つめ 彼に対する心のつぶやき、心の叫びは、幼い私からの両親へのメッセージ。 今の私はすでに満たされているから、「勘違いメッセージ」はもういらないよ。もう大丈夫。 ２つめ 心ゆくまで幸せを感じていいんだ。 いつも、何かに悩んでいた。悩もうとして…

私の 私だけの 『ライフスタイル』 創っていくんだ🌱

心が凝っていると肩が凝る 心の凝りをじっくり観察して探して、その硬くなっているところをほぐしていこう 心にこだわりがあると体型にこだわる 人目を気にせず、かっこつけないで、私のありのままを感じ受け入れていこう 心が綺麗ばかり追っていると身体も…

私の表裏一体の感情 「自由」⇄「孤独」 「自由」⇄「束縛」 「優越感」⇄「虚無感」 「ゆるし」⇄「不動」 「寛容」⇄「強さ」 「自分を生きる」⇄「手放す」 そして、今湧き上がって来た感情は 『わくわく』⇄『怖れ』 セットでひとつ セットで私

目の前人に 自分の愛を惜しみなく 捧げよう

今を過ごし行く心地よさ☘ 小さいけど 美しく 明るく 眩ゆい 私の内側の光

大きな決断をした 理由は 「反対」を生きたいから それが本当の私であると気づいたから ワクワクと こわさが 同じぐらい

何をするにも 何を語るにも 何を決めるにも 何処へ行くにも 自分の心だけに従う そんな「信念」をもって生きたい

自分を愛おしむ 心地よさ🌱

親 「木に立って見る」 私のお父さんの事 私のお母さんの事 あまりにも高く、遠い所からから見ていたから、気づかなかったよ。 高さと遠さの分「大きな愛」を味わっている… 今

親友の「親」を「おや」として 勝手な解釈をする… 「親は友だち」 私の親友は2人の娘☘️