宇宙様 私の愛の学びのために 私が本当の自分に還るために 私に起きた全ての出来事を肯定するために 『経験』をありがとう 全ての人との出会いの経験 全ての出来事の経験 『経験』をありがとう 内側の感情（喜怒哀楽） 感覚（五感） 思考（思い込み、嫉妬、…

毎年、新年に「なりたい自分」をイメージして漢字一文字で決めている。 今年は 『容』 いれる ゆるす ゆとり かたち なりたい自分になっている‼︎ 『器』… 「本当の私」とともに… 「容器」⁇⁇ 来年の漢字を考えよう… 必ずなりたい自分になっているから… 願いを…

「器」は 空っぽ ただそこに 在るだけ 花は ただ咲いているだけ 何も求めず 何も期待せず ただ咲いているだけ わたしも ただここにいるだけ

今日の私のノート ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ なりたい自分を………イヤ…なっている自分を思い描き、そっと、心の片隅に置いておこう。 そして、「なれたらいいな」って軽い気持ちで感じたら、放っておこう。 きっと、その瞬間に、なりたい自分になっ…

地球上では 凸凹を「まん丸」 と言うのかな？ 宇宙に還ると まん丸が「まん丸」 になるのかな？ 地球上は人間 宇宙に還ると魂

自分の外側の世界（人）に 自由を与えていたら 自分の内側の世界の 自由に気がついた つまり ずっと前から 私の内側に 自由はあった という事 外側の出来事によって 内側にもともと在ったものに気づいた 私は自由に生きている

恐れや不安や怒りの感情 冷静に感じ切ると 心が透明になる 心が透明になると 私の凸凹がはっきり 見えてくる 「自分」が見えてくると なんだか嬉しい 凸凹感が愛おしい ずっとこのままでいい ずっとこのままがいい

揺るがない ブレない 不動 『軸』 安心 安らぎ 居場所 原点 幹 王子様の役割 お姫様の私は 揺れたり ブレたり 動き回ったり 楽しんでいる

心の声が聞こえる その ささやきは 私に 『勇気』 『自信』 『優しさ』 『輝き』 を与え行動させてくれる 私が 堂々生きるために

私の宇宙に あちこちに ぷかぷか浮いていた 経験のピース 体験のピース 学びのピース 感情のピース 記憶のピース 無数のピースが 静かに 引きつけ合うように つながっていく ピッタリと 出来上がったパズルは 私の宇宙のデコボコパズル 私の形 私そのもの

どんな出来事も「学び」に… 台風は、宇宙からのメッセージ 「怒っているのかな？」 「訴えているのかな？」 思い通りにいかない事 コントロールできない事 の現実を自分の学びにする 宇宙のテストギフトと受け止める 宇宙からのメッセージ 『私自身が台風の…

どんな自分にもなれる 無限の選択肢 ハートのベクトル ネジがクルクルと 回っている 自由に…軽やかに… 強い私 強がる私 怖がる私 気にしない私 優しい私 優しすぎる私 意地悪な私 悪魔のよう私 だだをこねる私 凛とした私 包み込んで欲しい私 包み込んであげ…

目の前の出来事の あるがままを受け容れる 目の前の人に 愛を伝える 一秒 前進 一歩 前進 一回 前進 『宇宙の愛の循環』 始まる

相手の反応を気にせず 相手からの返答を期待せず ただ素直に 愛する思いを言葉や行動で 伝える喜びを感じている 「先出しの愛」ができると 私自身が愛そのものを実感する 私自身がなりたい自分になっている 『先出しの愛』 私の内側の王子様のお陰で やっと…

hanabi さんのメッセージに後押しされて、 車で一時間程の両親のお墓まいりの後、小学生の頃よく遊びに行った神社⛩に立ち寄った。 何十年ぶりだろう いつか行ってみたいと思っていた懐かしい思い出いっぱいの神社。 大きな石…あの頃の形と同じ この凹みに足…

「どっちでもいい」と 心がつぶやくと どっちでもいいのだけれど 少しだけ片寄っている 「なったらいい方」に なるんだよね ならなくてもいいけど… なったら嬉しい！ どっちでもいいから 忘れていると 「なったら嬉しい事」が起きる！ このたった一つの出来…

私の内側のお姫様の口癖 「やっぱり…無理。」 「やっぱり…辛い。」 「やっぱり…嫌い。」 「やっぱり…物足りない。」 「やっぱり…欲しい。」 私の内側の王子様の口癖 お姫様の全ての口癖に… いつも… いつも… この一言… 「そりゃ そうだよ！」 強く…優しく…温…

悩んでいた事は 『無関係』ばかりだった 無関係の出来事 無関係の人 ばかり 無関係の出来事 無関係の人 私が苦しむために 勝手に私の中に登場させていた ごめんね ありがとう 関係があるのは自分だけだった 本当に ごめんなさい ありがとう

使命は… 凸凹のまま… このままで… ありったけの愛を… 注ぐこと… ただそれだけ… たったそれだけで… 『使命』 完了

『覚悟を決める』って こういうことなんだ… その先の 私の眠っていたステージへ 私だけのステージへ 私が望んでいたステージへ 覚悟を決めた

ずっとずっと何十年も 抱えてきた私の中の 「恐れ」 彼に出会ったことで 浮き彫りにされてきた 「恐れ」 『嫉妬』 『不安』 『不満』 『見捨てられ恐怖』 これらを感情を 全部私の中で 吸収して…溶かして… 宇宙で一つしかない 私のカタチにして 愛おしいほど…

見えてきた 思い切り凸凹の 「私のカタチ」 何だか嬉しくて… 何だか安心

やっと「これで良し！」 と思って『自分』を生きようとすると 待っていました！とこの心を揺さぶられる出来事が起きる これまでは、「あーまただ！」『いつも私はこうなる！」とイラついていた でも今は… その揺さぶりのお陰で自分の思いが ますます固まる …

お姫様に安らぎを与えたくて 王子様が行動開始！ 会いたい 甘えたい 聞いて欲しい 関心をもって欲しい 叱って欲しい などなど お姫様がこれまでずっと我慢していたこと… 「もう何も我慢しなくていいよ。」 「ありのままでいいんだよ。」 「なんでも伝えてい…

私の中のお姫様 ・私の内側の内側にいる私 ・ありのままの私 ・無限大のステージで自由に表現する私 ・木の枝葉のように揺れ動く私 ・月のように変化する私 ・無限の宇宙のイメージ 私の中の王子様 ・私の内側の外側にいる私 ・自由に表現する私を温かく包み…

私のステージは 劇場のような四角のステージではなく… 例えるなら 「宇宙」がステージ 「地球」が観客席 ソファの観客席の私は 無限に広がる空間で 好き勝手に表現している私を 微笑みながら観ていて どんな出来事も 優しくて包み込んで 観ている 無限大のス…

「どうせ愛している」 何があっても どんな時も 結局 行き着く思い 「どうせ愛している」 そう言っているのが 私の内側にいるソファに座っている もう1人の私 だから 「小言も文句も悪口も嫉妬も お好きにステージで表現していいよ！」 って 私の内側のソフ…

私の内側 私のステージ いつも微笑んでいて いつも包み込んでくれる その人は 私の内側の中にいる 彼のような私だった ずっと一緒にいられる 私の中の太陽 安心して私は月になる

私のステージは 私の宇宙 表現している私は 毎日姿を変える月 本当はまん丸い 微笑んで観ている私は いつも同じ形と光で温かく照らす太陽 いつも優しく包み込んでくれる 月は変化…揺れる 太陽は不動…軸 私の宇宙のステージ どんどん広がる

私の内側はステージ 主役は私 なりたい自分になって 自由に思いのままに 自由にありのままに 表現する 観客も私 ふわふわ ソファに ゆったり 座って 自由に表現している私を 観る 宇宙最高のステージ 自分から自分へ 拍手が鳴りやまない 私が輝いている