愛の歯車

大切な人達とhanabi さんとの出会いによって、愛を学び、動き始めた私の愛の歯車。その原動力は、私のハートにあった…。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

どうせ愛している

「どうせ愛している」 何があっても どんな時も 結局 行き着く思い 「どうせ愛している」 そう言っているのが 私の内側にいるソファに座っている もう1人の私 だから 「小言も文句も悪口も嫉妬も お好きにステージで表現していいよ!」 って 私の内側のソフ…

彼のような私だった

私の内側 私のステージ いつも微笑んでいて いつも包み込んでくれる その人は 私の内側の中にいる 彼のような私だった ずっと一緒にいられる 私の中の太陽 安心して私は月になる

私の宇宙

私のステージは 私の宇宙 表現している私は 毎日姿を変える月 本当はまん丸い 微笑んで観ている私は いつも同じ形と光で温かく照らす太陽 いつも優しく包み込んでくれる 月は変化…揺れる 太陽は不動…軸 私の宇宙のステージ どんどん広がる

ステージ

私の内側はステージ 主役は私 なりたい自分になって 自由に思いのままに 自由にありのままに 表現する 観客も私 ふわふわ ソファに ゆったり 座って 自由に表現している私を 観る 宇宙最高のステージ 自分から自分へ 拍手が鳴りやまない 私が輝いている

闇を抱きしめる

心の闇に 寄り添う 心の闇に 共感する そして… 心の闇を 抱きしめる 心の闇を 包み込む いつのまにか 心が温かくなって「愛」が生まれた

連れて行く

私の内側で 無限に広がる可能性がある その可能性の中で 私は、私を一番幸せに 感じられる一点に 連れて行く 温かくて 静かなところ

心のつぶやき

「また、そんな事考えて。」 「ほらほら、始まった。」 「まぁまぁ、ほどほどに。」 「あ〜ぁ~、またその事。」 「そう、お好きにどうぞ。」 って… 私が私につぶやいていた 「どんなあなたも、私が包み込んであげる。」 って付け足して… 微笑ましく、愛おし…

満月

雲に隠れていく満月 雲に隠れている満月 雲から顔を出す満月 まん丸に見えなくても どんな満月でも… 大好き だって…雲がなければまん丸だもん もう少ししたら 半月とか三日月にも 「満月と同じぐらい大好きだよ」 って言えるかな? 「どんな私も大好きだよ」…

たった一言で 泣く 一枚の花の写真で 泣く 鳥の群れを見て 泣く 人の笑顔で 泣く 愛が溢れると 涙も溢れる

一致

「なりたい自分」 と 「なっている自分」 がいた それが、ずっと別の世界で進んでいた 「なりたい自分」は私の外側で 「なっている自分」は私の内側で いつも一緒に 並行して… でも… 一致した 私の内側で もう すでになっていた 魂が震えて喜んでいる 涙と共…

みんな優しい

みんな 優しいな 私が微笑みかけると 微笑み返してくれる みんな優しいな 微笑んだ分 返ってくる 優しさ

役割

自分の「役割」に気づいたら 力が抜けた それは、とても心地よく… 心がほぐれた… 手放すって、こういう事? 私の「役割」は…… 今 ここに在ること 何もしないで 今 ここにいること それだけで輝いている自分が 愛おしい

恩返し

見えない「根」 動かない「幹」 風に揺れる「枝」「葉」 寒くて枯れる「枝」「葉」 今、私は 「幹」になりたい これまでは 「枝」「葉」だった これからは 「幹」になりたい 「幹」になって 揺れる「枝」や枯れる「葉」を守りたい 「幹」になって 『私がいる…

叶っていた

あの時 胸に手をあて 願ったこと ノートに書いて願ったこと 新月の目を閉じて願ったこと ずっと前から 叶っていた なりたい自分 すでに なっていた 気づくために 「気づかない」があった 私が私に与えてくれた あたたかい ときめき

探しもの

生きることは 前進すること 元気になりたい時は 空を見上げる これが私の心の姿 ずっとこの姿で生きてきた 後ろを振り返る… 足下を見る… 私は 苦手…嫌い でも… でも… 探しもの 何より欲しかったものは 私の後にあった… 背中合わせに ピタリくっついて 探しも…

いろんな出来事があったから いろんな出来事があり過ぎたから だからこそ感じる 無 無を実感できる しあわせ

景色を感じる

自分の道を進むための 『自分列車』 車窓に映る 無限の景色 その時に その時だけ そのままの 景色を感じる 次から次へと移り変わる 一瞬の出来事 ただそこに在る景色 感じるだけ 流れているのは自分