愛の歯車

大切な人達とhanabi さんとの出会いによって、愛を学び、動き始めた私の愛の歯車。その原動力は、私のハートにあった…。

2019-01-01から1年間の記事一覧

闇を抱きしめる

心の闇に 寄り添う 心の闇に 共感する そして… 心の闇を 抱きしめる 心の闇を 包み込む いつのまにか 心が温かくなって「愛」が生まれた

連れて行く

私の内側で 無限に広がる可能性がある その可能性の中で 私は、私を一番幸せに 感じられる一点に 連れて行く 温かくて 静かなところ

心のつぶやき

「また、そんな事考えて。」 「ほらほら、始まった。」 「まぁまぁ、ほどほどに。」 「あ〜ぁ~、またその事。」 「そう、お好きにどうぞ。」 って… 私が私につぶやいていた 「どんなあなたも、私が包み込んであげる。」 って付け足して… 微笑ましく、愛おし…

満月

雲に隠れていく満月 雲に隠れている満月 雲から顔を出す満月 まん丸に見えなくても どんな満月でも… 大好き だって…雲がなければまん丸だもん もう少ししたら 半月とか三日月にも 「満月と同じぐらい大好きだよ」 って言えるかな? 「どんな私も大好きだよ」…

たった一言で 泣く 一枚の花の写真で 泣く 鳥の群れを見て 泣く 人の笑顔で 泣く 愛が溢れると 涙も溢れる

一致

「なりたい自分」 と 「なっている自分」 がいた それが、ずっと別の世界で進んでいた 「なりたい自分」は私の外側で 「なっている自分」は私の内側で いつも一緒に 並行して… でも… 一致した 私の内側で もう すでになっていた 魂が震えて喜んでいる 涙と共…

みんな優しい

みんな 優しいな 私が微笑みかけると 微笑み返してくれる みんな優しいな 微笑んだ分 返ってくる 優しさ

役割

自分の「役割」に気づいたら 力が抜けた それは、とても心地よく… 心がほぐれた… 手放すって、こういう事? 私の「役割」は…… 今 ここに在ること 何もしないで 今 ここにいること それだけで輝いている自分が 愛おしい

恩返し

見えない「根」 動かない「幹」 風に揺れる「枝」「葉」 寒くて枯れる「枝」「葉」 今、私は 「幹」になりたい これまでは 「枝」「葉」だった これからは 「幹」になりたい 「幹」になって 揺れる「枝」や枯れる「葉」を守りたい 「幹」になって 『私がいる…

叶っていた

あの時 胸に手をあて 願ったこと ノートに書いて願ったこと 新月の目を閉じて願ったこと ずっと前から 叶っていた なりたい自分 すでに なっていた 気づくために 「気づかない」があった 私が私に与えてくれた あたたかい ときめき

探しもの

生きることは 前進すること 元気になりたい時は 空を見上げる これが私の心の姿 ずっとこの姿で生きてきた 後ろを振り返る… 足下を見る… 私は 苦手…嫌い でも… でも… 探しもの 何より欲しかったものは 私の後にあった… 背中合わせに ピタリくっついて 探しも…

いろんな出来事があったから いろんな出来事があり過ぎたから だからこそ感じる 無 無を実感できる しあわせ

景色を感じる

自分の道を進むための 『自分列車』 車窓に映る 無限の景色 その時に その時だけ そのままの 景色を感じる 次から次へと移り変わる 一瞬の出来事 ただそこに在る景色 感じるだけ 流れているのは自分

いつの間にか なっていた 知らないうちに なっていた 気づいたら なっていた 『なりたい自分』に 「一」の積み重ね 一歩 一回 一ミリ 一秒 一人 一日 一文字……… 「一」は今 「一」は宇宙最強の力 1ではなくて 「一」 積み上げて宇宙に届くように 私の内側「…

柔らかい

どんな出来事も… どんな物も… どんな考えも… どんな人も… 柔らかいと 近づきたくなる 触れたくなる 守りたくなる 抱きしめたくなる くねくね でこぼこ の… ふわふわ の… 柔らかい女性になって あなたのそばにいたい

一部=全部

点=円 感=無 幸せ=平ら 今=永遠 私の内側=無限の宇宙 円=点 無=感 平ら=幸せ 永遠=今 無限の宇宙=私の内側 愛=宇宙 宇宙=愛 一部=全部 全部=一部

反対周り

朝ランの出来事 いつも私を見て飛びつく勢いで吠える大きな犬が前方で散歩中 ずっとお決まりのコースなのに… あの犬が怖くて… 迷った結果 いつものコースの反対周りを走った 何となく違和感… でも… いつのまにか 新しい発見をして面白がっている自分になって…

万華鏡

少しだけ角度を変えると 一変する あれ? さっきの模様をもう一回!と思って 元に戻しても そこには無い… いいえ… 見たかったはずの その模様すら忘れている こんなのだったっけ? クルッと… ちょっと回すだけで 一変する 回すのは自分 覗くのも自分 人生っ…

触れられない

大切な人 大切な物 大切な事 大切な心 本当に…本当に 「大切」は 触れられない 大切すぎて 触れられない いつか、どこかに 在ればいい 『触れている』 それ以外が大切 『ない』を実感したい

感じきって…包みこむ

感じて 感じて とことん感じ切ったら 乗り越えるのではなく 頑張るのではなく 耐えるのではなく もみ消すのではなく 嘆くののではなく 『包みこむ』 すると…… 心の地下室の底の底から込み上げてくる『ぬくもり」が、包み込んだ私を包み込んでくれる。 「何が…

満月が好き!

やっぱり満月が一番好き! まん丸くって 光いっぱいで 堂々ととして カッコいい! 素敵すぎる満月の光を浴びながら 「新月、三日月、半月たち…ごめんね。」 って心つぶやいた。

『思い込み』在り処と行方

思い込みに気づくまでの長い道のり 長かったな やっと見えてきた 『思い込み』の在り処が 心の奥の底のさらにその先に 重くて、硬くて、ねじ曲がっていて デーンとして。 怖れの感情は、全て思い込みから… 解いて 問いて 溶いて 説いて いつのまにか… 姿を消…

森と空

森と空 みどり色とあお色 同系色のコントラスト 反対色も互いに際立たせて綺麗だけど 同系色も仲良しみたいでいいな

結果 < プロセス

結果もう決まっている プロセス=揺れ動き プロセス=楽しみ プロセス=戸惑い プロセス=喜怒哀楽 プロセス=不安 プロセス=人生 結果は「愛」

巡り巡って愛

考え 悩み もがき 気がつくとその心は 元の位置 過去を悔やみ 未来を期待しても 気がつくと 今 だったら今 とにかく今 ぜったい今 愛から始まり 愛に気づき 愛に終わる 巡り巡って愛

令和の満月

ただそこに在る いつもそこに在る 変わらずそこに在る 太陽の光で形作る 太陽の光で変形する 太陽の光で気づく 雲で見えなくなっても 月も太陽も変わらない 私は月 あなたは太陽

内側の世界

私の世界 私の宇宙 私だけ 私しか 私のもの

愛に溢れた日常

ハートの中心から込み上げてくる 温かくて 柔らかくて 流れるような「もの」 何もかもが愛に思える幸せ 溢れる愛が涙に変わる 日常の無数のの出来事が愛 涙の日常 込み上げてきた「もの」と同じぐらい ハートが強くなっている実感 これも幸せ

自分で

ひとりの時も ひとりではない ひとりの時は 自分がいる 自分で考え 自分で決めて 自分で行動 なんてステキ なんてかっこいい なんて幸せな 「自分」 私の中の自分の囁きが聞こえる 「自分と対話してね」 自分が答える 「そうしよう」 私の愛の歯車 始動

『今』が宝物

「今」が私の全部 私の全部が「今」 過去も「今」 未来も「今」 過去のすべての出来事が「今」 未来のすべての想像が「今」 だから 後悔なんてできない 後悔は今の宝物 願望はいらない 願いは今叶っている 「今」は宝物 「今」を教えてくれたお父さん、お母…