愛の歯車

大切な人達とhanabi さんとの出会いによって、愛を学び、動き始めた私の愛の歯車。その原動力は、私のハートにあった…。

自分を愛おしむ 心地よさ🌱

親 「木に立って見る」 私のお父さんの事 私のお母さんの事 あまりにも高く、遠い所からから見ていたから、気づかなかったよ。 高さと遠さの分「大きな愛」を味わっている… 今

親友

親友の「親」を「おや」として 勝手な解釈をする… 「親は友だち」 私の親友は2人の娘☘️

〜感  〜のような気がして

〜感 〜のような気がする これで生きてる気がする 〜感で 〜のような気がして 喜怒哀楽を味わってる ような気がする🌱

どんな心で その言葉を発したり その行動をとるのか 同じように聞こえても 同じように見えても その心=本音=根は 「愛」か「怖れ」どちらか 今日も「愛」で生きたい 愛は与えるもの

おっかなびっくり味わう

いい感じで進んでいることも いい感じで進んでいないことも 何もかもうまくいってる時も 何もうまくいってない時も 全部、私の内側の出来事なんだなぁ… 楽しくて、おもしろい。 何が起きてもほんわかした 初めて感じる「幸福感」 嬉しい… この小さくて軽くて…

シャボン玉の中

昨晩 眠りにつく直前に、うっすら虹色の輪っかが目の前に浮かび、遠のくように消えた 今朝 夢と現実の狭間で ぽかーんと浮かんできたのは… 宇宙空間にシャボン玉が生まれて その中で私が私の世界を生きている いつしかそれは一瞬にして消えて 何もない宇宙空…

趣味・特技

趣味・特技は? それは… 「常に不安をつくり出さすこと」 私のこのパワーはすごい‼︎ この際だから ありとあらゆる私の作品ともいえる「不安」をたくさん味わってみることにする まず、その都度書き出して… じっくり… とことん… 味わってみる この後 1番最初…

人間臭さ

私の奥底で眠っていた…目覚めたがっていたことがじわじわと浮き彫りになってきた。 それは、『臭さ‼️』 カッコつけたければつけたいほど、この『臭さ』が私には必要なんだなぁ〜って気づきました。 これって今まで私の中で何がなんでもNGだったから。 『臭い…

自分を信じるということ

あまり先のことを考えすぎて 不安になる癖辞める! だって… その時がやって来たら その時の自分が その時に向き合うから 今までだってそうやって 超えて来たからね! その時の自分を信じてないみたいで失礼だよね! 自分を信じるってそういうこと 自分を信じ…

前進

ずっと感じていた違和感 そこから抜け出す方法 ① 違和感を確信する ② そこから抜け出すと決める ③ 行動する勇気を奮い立たせる ④ 同時に湧いてくる恐れを感じ切る ⑤ 勇気と恐れをセットにする ⑥ それをエネルギーに変える ⑦ 動き出す すべて自分だけで決めて…

軽く

断捨離して 快適な空間になり 家が軽くなる 思いを書き出して 自分を客観視して 頭が軽くなる 自分を信じると わくわくしてきて ハートが軽くなる 軽やかに生きたい

還る

いつか 還るところ… 還りたいところ… 太陽の数百倍も明るい星

自分を信じる(思考とハート)

思考 自分に飛び込んでくるありとあらゆる情報の全てに向き合って、自分をジャッジする (考える=疲れる) ハート 自分に飛び込んでくるありとあらゆる情報でも私に必要な事だけを知らないうちに(無意識に)ハートが選択する…ただそれだけ (流す=空っぽ…

ジャッジ

自分も 他人も ジャッジしない 無意識にジャッジしている自分に気づいたら、その自分に「なぜ、そうジャッジしたのか?」とことん掘り下げみる。 行き着くところは エゴや恐れの感情 どうしてもジャッジしなければならないなら 全部正解で全部不正解 全部勝…

〜感

気分は「〜感」で決まっている気がする 達成感 満足感 高揚感 満腹感… 敗北感 疲労感 多忙感 悲壮感… 「感」がつかないものってホントに在るのかな?

自分と自分

自分と自分がつながっていないと 誰とも 何とも つながれないんだな 自分と自分がつながっていると 誰とも 何とも つながれるんだな

あの時の「その時」

あの時の「その時」は ちゃんと来ている 今の「その時」も ちゃんと来るっていうこと

心がささやく

『幻想』 私の内側の無数のストーリーの たった一場面が映し出される 「これ、幻想。」 と心がささやく なんかおもしろい

行ったり来たり

二極のボードの世界 と 眺める世界 を 行ったり来たり 一分間で行ったり来たり 一日の中で行ったり来たり 一週間で行ったり来たり 眺める私でいる時は ありとあらゆるもの 万物に「在る」を感じ 愛と感謝で心がときめく 二極のボードにいる私は 快・不快 光…

全て通過点

出会いも出来事も全て通過点。 終着点は… わたし(器)=空・無・愛 人間は、わざわざこの遠回りのゲームを楽しんでいるんだ。 他人のゲームの世界に勝手に入り込まないようにしよう。 娘に… 「何そんなに悩むの?」 「何を求めてるの?」 「あなたの欲しい…

この時期

「日常」の愛に気づくチャンス 「日常」の幸せを感じるチャンス これまで蓋をしていた… 見ないふりしていた… 家にいる生活の中で、 人生のやり直したいことをやっているよう な気がする。 いつの間にか。

灯火

小さいけど 明るくて 優しくて 温かい 私の内側の灯火 私の心の拠り所 外側の世界の 灯火になりたい

宇宙と一体感

思い通りになっている 「人との距離」 浄化されている 「私の心と地球」 サイレント期間 「私と彼」 繋がっている 「家族 一部が全部」

どこまでも私

見る 聴く 嗅ぐ 味わう 触る 五感で得る情報 その先の無限の思考 どこまでも私 私しかいない

わかっていること

「今」の過ごし方が 「今」の気持ちが 「今」の在り方が 「未来」「いつか」「次は」の わたし

かたち

心にともっている 「ともしび」を 行動と言葉で 「かたち」にする 「かたち」は柔らかく 「かたち」は温かく 「かたち」は無限数

ベース

ベースによって そこにあるものの在り方や価値 そこにいる人の在り方や価値 が決まるのかな? 自分はどんなベースで生きているのか 感じながら生活してみよう

深い愛

こんな時だからこそ すぐ近くの愛に気づく こんな時だからこそ 自分の中の愛を感じる 小さいけど 深い愛

堂々と変容する

これも私 あれも私 それも私 どれもこれも私 全部私 だから 堂々といろんな私になる ワクワクしながら キラキラしながら