愛の歯車

大切な人達とhanabi さんとの出会いによって、愛を学び、動き始めた私の愛の歯車。その原動力は、私のハートにあった…。

愛の詩

揺さぶり

やっと「これで良し!」 と思って『自分』を生きようとすると 待っていました!とこの心を揺さぶられる出来事が起きる これまでは、「あーまただ!」『いつも私はこうなる!」とイラついていた でも今は… その揺さぶりのお陰で自分の思いが ますます固まる …

王子様 始動!

お姫様に安らぎを与えたくて 王子様が行動開始! 会いたい 甘えたい 聞いて欲しい 関心をもって欲しい 叱って欲しい などなど お姫様がこれまでずっと我慢していたこと… 「もう何も我慢しなくていいよ。」 「ありのままでいいんだよ。」 「なんでも伝えてい…

本当の私

私の中のお姫様 ・私の内側の内側にいる私 ・ありのままの私 ・無限大のステージで自由に表現する私 ・木の枝葉のように揺れ動く私 ・月のように変化する私 ・無限の宇宙のイメージ 私の中の王子様 ・私の内側の外側にいる私 ・自由に表現する私を温かく包み…

無限大

私のステージは 劇場のような四角のステージではなく… 例えるなら 「宇宙」がステージ 「地球」が観客席 ソファの観客席の私は 無限に広がる空間で 好き勝手に表現している私を 微笑みながら観ていて どんな出来事も 優しくて包み込んで 観ている 無限大のス…

どうせ愛している

「どうせ愛している」 何があっても どんな時も 結局 行き着く思い 「どうせ愛している」 そう言っているのが 私の内側にいるソファに座っている もう1人の私 だから 「小言も文句も悪口も嫉妬も お好きにステージで表現していいよ!」 って 私の内側のソフ…

彼のような私だった

私の内側 私のステージ いつも微笑んでいて いつも包み込んでくれる その人は 私の内側の中にいる 彼のような私だった ずっと一緒にいられる 私の中の太陽 安心して私は月になる

私の宇宙

私のステージは 私の宇宙 表現している私は 毎日姿を変える月 本当はまん丸い 微笑んで観ている私は いつも同じ形と光で温かく照らす太陽 いつも優しく包み込んでくれる 月は変化…揺れる 太陽は不動…軸 私の宇宙のステージ どんどん広がる

ステージ

私の内側はステージ 主役は私 なりたい自分になって 自由に思いのままに 自由にありのままに 表現する 観客も私 ふわふわ ソファに ゆったり 座って 自由に表現している私を 観る 宇宙最高のステージ 自分から自分へ 拍手が鳴りやまない 私が輝いている

闇を抱きしめる

心の闇に 寄り添う 心の闇に 共感する そして… 心の闇を 抱きしめる 心の闇を 包み込む いつのまにか 心が温かくなって「愛」が生まれた

連れて行く

私の内側で 無限に広がる可能性がある その可能性の中で 私は、私を一番幸せに 感じられる一点に 連れて行く 温かくて 静かなところ

心のつぶやき

「また、そんな事考えて。」 「ほらほら、始まった。」 「まぁまぁ、ほどほどに。」 「あ〜ぁ~、またその事。」 「そう、お好きにどうぞ。」 って… 私が私につぶやいていた 「どんなあなたも、私が包み込んであげる。」 って付け足して… 微笑ましく、愛おし…

満月

雲に隠れていく満月 雲に隠れている満月 雲から顔を出す満月 まん丸に見えなくても どんな満月でも… 大好き だって…雲がなければまん丸だもん もう少ししたら 半月とか三日月にも 「満月と同じぐらい大好きだよ」 って言えるかな? 「どんな私も大好きだよ」…

たった一言で 泣く 一枚の花の写真で 泣く 鳥の群れを見て 泣く 人の笑顔で 泣く 愛が溢れると 涙も溢れる

一致

「なりたい自分」 と 「なっている自分」 がいた それが、ずっと別の世界で進んでいた 「なりたい自分」は私の外側で 「なっている自分」は私の内側で いつも一緒に 並行して… でも… 一致した 私の内側で もう すでになっていた 魂が震えて喜んでいる 涙と共…

みんな優しい

みんな 優しいな 私が微笑みかけると 微笑み返してくれる みんな優しいな 微笑んだ分 返ってくる 優しさ

役割

自分の「役割」に気づいたら 力が抜けた それは、とても心地よく… 心がほぐれた… 手放すって、こういう事? 私の「役割」は…… 今 ここに在ること 何もしないで 今 ここにいること それだけで輝いている自分が 愛おしい

恩返し

見えない「根」 動かない「幹」 風に揺れる「枝」「葉」 寒くて枯れる「枝」「葉」 今、私は 「幹」になりたい これまでは 「枝」「葉」だった これからは 「幹」になりたい 「幹」になって 揺れる「枝」や枯れる「葉」を守りたい 「幹」になって 『私がいる…

叶っていた

あの時 胸に手をあて 願ったこと ノートに書いて願ったこと 新月の目を閉じて願ったこと ずっと前から 叶っていた なりたい自分 すでに なっていた 気づくために 「気づかない」があった 私が私に与えてくれた あたたかい ときめき

探しもの

生きることは 前進すること 元気になりたい時は 空を見上げる これが私の心の姿 ずっとこの姿で生きてきた 後ろを振り返る… 足下を見る… 私は 苦手…嫌い でも… でも… 探しもの 何より欲しかったものは 私の後にあった… 背中合わせに ピタリくっついて 探しも…

いろんな出来事があったから いろんな出来事があり過ぎたから だからこそ感じる 無 無を実感できる しあわせ

景色を感じる

自分の道を進むための 『自分列車』 車窓に映る 無限の景色 その時に その時だけ そのままの 景色を感じる 次から次へと移り変わる 一瞬の出来事 ただそこに在る景色 感じるだけ 流れているのは自分

いつの間にか なっていた 知らないうちに なっていた 気づいたら なっていた 『なりたい自分』に 「一」の積み重ね 一歩 一回 一ミリ 一秒 一人 一日 一文字……… 「一」は今 「一」は宇宙最強の力 1ではなくて 「一」 積み上げて宇宙に届くように 私の内側「…

柔らかい

どんな出来事も… どんな物も… どんな考えも… どんな人も… 柔らかいと 近づきたくなる 触れたくなる 守りたくなる 抱きしめたくなる くねくね でこぼこ の… ふわふわ の… 柔らかい女性になって あなたのそばにいたい

一部=全部

点=円 感=無 幸せ=平ら 今=永遠 私の内側=無限の宇宙 円=点 無=感 平ら=幸せ 永遠=今 無限の宇宙=私の内側 愛=宇宙 宇宙=愛 一部=全部 全部=一部

反対周り

朝ランの出来事 いつも私を見て飛びつく勢いで吠える大きな犬が前方で散歩中 ずっとお決まりのコースなのに… あの犬が怖くて… 迷った結果 いつものコースの反対周りを走った 何となく違和感… でも… いつのまにか 新しい発見をして面白がっている自分になって…

万華鏡

少しだけ角度を変えると 一変する あれ? さっきの模様をもう一回!と思って 元に戻しても そこには無い… いいえ… 見たかったはずの その模様すら忘れている こんなのだったっけ? クルッと… ちょっと回すだけで 一変する 回すのは自分 覗くのも自分 人生っ…

触れられない

大切な人 大切な物 大切な事 大切な心 本当に…本当に 「大切」は 触れられない 大切すぎて 触れられない いつか、どこかに 在ればいい 『触れている』 それ以外が大切 『ない』を実感したい

感じきって…包みこむ

感じて 感じて とことん感じ切ったら 乗り越えるのではなく 頑張るのではなく 耐えるのではなく もみ消すのではなく 嘆くののではなく 『包みこむ』 すると…… 心の地下室の底の底から込み上げてくる『ぬくもり」が、包み込んだ私を包み込んでくれる。 「何が…

満月が好き!

やっぱり満月が一番好き! まん丸くって 光いっぱいで 堂々ととして カッコいい! 素敵すぎる満月の光を浴びながら 「新月、三日月、半月たち…ごめんね。」 って心つぶやいた。

『思い込み』在り処と行方

思い込みに気づくまでの長い道のり 長かったな やっと見えてきた 『思い込み』の在り処が 心の奥の底のさらにその先に 重くて、硬くて、ねじ曲がっていて デーンとして。 怖れの感情は、全て思い込みから… 解いて 問いて 溶いて 説いて いつのまにか… 姿を消…